こんにちは。
表情デザイナー®︎上坂尚美(こうさかなおみ)です。
表情筋エクササイズで口元から美しくなることをお伝えしています
withコロナ! 新型コロナウイルス感染でリモート会議や就活、セミナーなどが日常となりました!
営業マンの方、講師をされている方、就活されてる方、
リアルに会ってても、
「何言ってるのか?わからない!」
「全然聞き取れない!」
「何度も聞き返される!」 心当たりある方、いらっしゃいませんか?
昔から〜〜子供の頃からだから〜〜〜〜なんて思ってないですか?
思い当たる方、もしかして早食いではないですか?
それとも、 噛まないで食べられる食事が大好き!
あとは、 飲み物がないと食べられないとか・・・
滑舌の悪い方、それは「お口の衰えです!」口腔機能を支える筋肉が低下しているのです!
滑舌で一番大切なのは「舌の筋肉!」
舌圧、噛む力、お口の周りの筋肉、食事の時に使うもの全てです

加齢とともに、口の周りの筋肉も衰えて来ます。
それは、年齢とともに、歯を失い噛む力、飲み込む力が低下するから。。。
食べこぼしや、ささいなむせ、硬いものを避ける、飲み物で流し込むなど・・・・
口の周りの筋肉を使わなくなっているのです。
では、みなさん舌を動かさずに、50音を声出して言ってみてください。
言葉になりません 。
では、しっかり意識して口の周りと舌を使って50音を「ど・う・ぞ・〜〜」
いかがですか?
そーなんです!うまく使えると滑舌が良くなるのです!
滑舌をよくするために、正しく噛んで食事を食べること!
食事を正しく噛むということは、食べ物を口に入れて、カムカムだけでは食べ物が歯から出てしまいます。
それを舌を動かして食べ物を歯の上に戻して、頬の筋肉や舌の筋肉、飲み込む筋肉をつかって、カムカムを繰り返して噛んで、食べ物を細かくして、唾液で一つにまとめてから飲み込んでいるのです。
たくさん噛むことは舌をたくさん動かすので、舌の筋トレ、口の周りの筋トレになるのです。
この行為が上手くできない方が、飲み物で流し込みしていたり、食べやすいものだけを選んで食べると思います。
子供の頃から、滑舌が悪い方は、柔らかいものなど食べやすいものを選んでいたのかもしれませんね。。。
長年の癖で舌が動きが悪く、もっと滑舌も悪くなるのです!
滑舌をよくすのは、「正しく噛むこと!」
※噛むというと皆さん、スルメ!になりますが、違います 。。。
普通の食事を噛んで食べることです 1日に3回は食事しますよね。。。
おやつを入れると4回も毎日簡単にできる噛むエクササイズです。
ほとんどの方が考えもせず、食べてるだけそんなの〜〜〜もったいない !!
まずは早食いでなく、ゆっくり噛んで食べる所から初めて下さい~♪
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