「自信をも持って」と言われて、自信が出る人はいない

「もっと自信を持って」
「堂々と話せばいいのに」

職場や研修の場で、
よかれと思ってかけている言葉かもしれません。

でも、
この言葉で本当に自信が出た人は、
どれくらいいるでしょうか??


言われた側は、

  • 自信がない自分はダメなのか
  • どうすればいいのかわからない
  • 余計に意識してしまう

そんなふうに感じることも少なくありません。


自信が見えない原因は、
意欲や能力の問題ではありません。

多くの場合、
体が緊張している状態です!!

  • 呼吸が浅い
  • 顎や喉に力が入っている
  • 声が出にくい
  • 表情が固まっている

この状態では、気持ちがあっても
「自信があるように」見せることは難しいです。


自信は、
気合や意識で作るものではありません。

体が安定しているときに、自然に表に出るものです。


私たちが大切にしているのは、

  • 緊張をゆるめる
  • 呼吸が深くなる
  • 口元や表情が動きやすくなる

そうした「状態」を整えること。

状態が変わると、

  • 声に落ち着きが出る
  • 表情がやわらぐ
  • 立ち居振る舞いが安定する

その結果、
周囲から「自信があるように」見えるようになります。


もし今、

  • 自信がないと言われる
  • 評価が伝わらない
  • 実力より低く見られている気がする

そんな方がいるなら、
励ます言葉の前に、
状態を整える視点
持ってみてください。


「自信を持って」と言う代わりに、
「安心して話せる状態」をつくる。

そこに、
本当の意味での自信を引き出すヒントがあります。

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